2013年11月29日

2013年新酒ワインあれこれ

昨日、正確にはボージョレ解禁日より1週間遅れの11月
第4木曜日に新酒を楽しみました。

今年は、甲州にごり(シャトー酒折り八幡地区23)
ツァーヘルのホイリゲ(オーストリア)
ボージョレ(Château Boisfranc)(もちろんフランス)
Rosso Novello Sallento  2013 (イタリア)
 (品種はネグロアマーロという土着の品種60%と
 サンジヴェーゼ40%, サンジョヴェーゼはキアンティを
 つくるための品種です。)   

今年の発見は甲州にごり。
なめらかで繊細、それでいてしっかりとしたワインでした。
ほのかに甘いけれど、腰がしっかりとしているせいか、辛口
好きのワイン愛好家たちの口にも合い好評。しかも格安。
お正月におとその代わりに飲んでもよさそうです。

日本の作り手さん、本当に頑張っています。

  KC4A00150001.jpg

          
                                  (2013年11月29日]

posted by yoko at 23:39|

2013年11月25日

年末食事会へのお誘い

Invitaion au dîner de fin d'année

今年もまたジャンポールさんのレストランで、恒例の年末
食事会を行います。

オードブルは、手作りシャルキュトリ盛り合わせ
    (JPさんの専門ですからはずせません)、
メインは(多分)ブルゴーニュ風牛肉の煮込み、
そしてデザートは当日の発表となります。

あわただしい時期とは存じますが、「忙中の閑」をお楽しみ
いただけたら幸いです。
ご家族・OB・ご友人もどうぞ!

日時:2013年12月14日(土) 19時より
場所:アラメゾン・ジャンポール(A  la Maison Jean-Paul)
     電話:0798-64-7719 (JR甲子園口より南に約12分)

詳しくは下記にお尋ねください。
0798-38-5700 またはE-mail : info@decouverte.jp

              
                    (2013年11月25日記)

     IMG_0208.jpg
               (写真はある年の食事会風景)
   

posted by yoko at 07:23| お知らせ

2013年11月20日

Lettre de Nicolas/ニコラからの便り(後書き)

ニコラくんの近況
2回にわたりNicolas chauvatの手記をご紹介しました。

彼は今年(2013年)7月、このリムーザンの小都市
フェルタンの美術協会Salon des Arts – Sud 23と
共に、“Japon“と銘打たれた日本展を開催し、日本の
紹介に努めました。

展示の内容は彼の京都在住時に撮影した写真を中心に、
日本の友禅染めや工芸品、そこにフランスのアーティスト
の作品が加わったそうです。

 
942662_599602810072505_974229403_n[1].jpg
         Japon 展ポスター

ニコラくんは、日仏交流の一環として、リムーザンに関する
記事の続きも書きたいと言っていましたが、この便りを書いた
あと、東京のフランス大使館で研修に入ることになりました。
したがってデクヴェルトでのセミナーや記事投稿はしばらく
お休みになります。

しかしながら、新たな展開として、Découveteは上記の
フェルタンの美術協会Salon des Arts - Sud 23 
(サロン・デ・ザール・シュド23)と協力や交流を行うことに
なりました。
その詳細については、今後徐々にお知らします。
この新たな交流活動をとおして、日本の姿をフランスに
知らせるとともに、日本にはまだあまり知られていない
この地方の魅力を、少しでも皆様にお届けできればこれ
以上嬉しいことはありません。
頑張ります。

organisateurs de l expo.jpg
サロン・デ・ザールのディレクター(左から2人目)と共に


なおNicolas Chauvatさんのセミナーについては、2013年
1月8日と同年4月26日のブログをご参照ください。
http://blog.decouverte.jp/article/61308088.html
http://blog.decouverte.jp/article/65659921.html

                    (2013年11月19日)       
posted by yoko at 00:38| デクヴェルト広場

2013年11月18日

ニコラからの便り/Lettre de Nicolas(2)

Le Limousin(suite) / リムーザン地方(続き)


(2013年11月12日の後編)


Pleines de merveilles la nature de Limousin
est également réputé pour sa rudesse. La
rigueur du climat et la dureté de la terre 
ont façonné le cœur des hommes. Sensibles 
mais travailleurs, ils ont contribué au déve-
loppement et aurayonnement de la France.

Le savoir des maçon de la creuse a été
employé dans la construction du Paris hauss
mannien tandis que les tapisseries des
manufactures d’Aubusson et de Felletin ont
décoré les plus belles demeures de l’Europe.
Ce savoir faire a été reconnu patrimoine de
l’humanité par l’UNESCO. 


素晴らしいものに恵まれてはいるけれど、リムーザンの
自然は荒々しいことでもまた有名である。(このような)
厳しい気候や固い地面によって、人々の心が形成
された。感じやすく勤勉なリムーザンの人々は、フラ
ンスの発展と名声に貢献した。

クルーズ県の石工の技(わざ)は、パリのオースマン
様式の建築に使われており、オービュソンやフェルタン
で製造されたタピスリーは、ヨーロッパの最も美しい
邸宅を飾った。後者のノウハウはユネスコの人類の
文化遺産に認定された。  
           ― Fin ―
             

訳注1:
Paris haussemannien (オスマン様式のパリ) 
19世紀後半のパリの大改築計画で、当時のセーヌ
県の知事ジョルジュ・オースマンの名前をとり、こう
呼ばれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%
E3%83%AA%E6%94%B9%E9%80%A0


訳注2:
フェルタン、オービュソン(Felletin, Aubusson)
共にクルーズ県に在る有名なタピスリーの産地。
フェルタンはタピスリの故郷と呼ばれている。

下はオービュッソンのタピスリー博物館のサイト
http://www.cite-tapisserie.fr/



最近日本で初公開されたタピスリ『貴婦人と一角』も、
今でこそパリのクルーニ美術館の所蔵ですが、その
前はここクルーズ県に所在するブサック城(Château
de Boussac)の壁を飾っていました。
『一角獣』シリーズとこの地方のつながりの深さに
ついては、日本人作家・原田マハさんのブサック城
訪問や、その著書「ユニコーン」でも語られています。

   boussac.jpg
      (写真はブサック城 ー 同城のサイトより引用 )

 フランス語テキスト: Nicolas Chauvat
 日本語翻訳: 松原容子
  

 
 
                  (2013年11月18日YM記)



         

posted by yoko at 15:14| デクヴェルト広場

2013年11月12日

ニコラからの便り/Lettre de Nicolas

   Le Limousin/リムーザン地域圏(1)

デクヴェルトで何回か力のこもったセミナーを
行ったNicolas Chauvat (ニコラ・ショーヴァ)
の便りがフランスから届きました。今回は、
彼が子供時代のかなりの時間を過ごした
リムーザン地方について触れています。
リムーザンは、焼き物で有名なリモージュを
州都とするフランス中央部の地域です。
早速ニコラのテキストを開いてみましょう。


          * * *


Loin de Paris et de sa tour Eiffel, loin des
grands boulevards et des  magasins de
luxe se trouve une région nommée
Limousin.
パリ、エッフェル塔、その大通りや高級ブティッ
クから遠く離れた所に、リムーザンという
地方がある。
Carte-france Pr Blog.jpg

Située au cœur d’une France épargnée
par le ciment et les néons de la modernité,
elle est le royaume du monde végétal et
minéral.

フランスの中央部に位置し、近代的なコンク
リートもネオンも見当たらないこの地方は、
緑とミネラル分の王国である。
Diapositive20.jpg



Enveloppée d’une brume mystérieuse au
petit matin, la beauté de limousin se révèle
aux premières lueurs du jour. Un paysage
vallonné à perte de vue recouvert de forêts
profondes et de vastes champs où les vaches
et les moutons paissent paisiblement.

夜明け、神秘的な靄に包まれたリムーザンは、
朝一番の光の中にその美しい姿を現す。
見渡す限り、深い森と、牛や羊がのどかに草を
食べる広大な野原に囲まれた山間の風景。

牛と遊ぶニコラくん.jpg

  (写真上:牛と遊ぶニコラくん)

De nombreux petits villages parsèment ce
décor champêtre. Construites en pierre et
en bois, les maisons du Limousin n’ont rien
perdu de leur charme d’antan.

この田園風景の中に無数の小さな村が点在
する。石と木で建てられたリムーザンの
家々は、往時の魅力を少しも失っていない。

  Diapositive22.jpg

Lorsqu’à la nuit tombée, le feu de cheminé
est allumé et que l’odeur du gâteau de noi-
sette cuit au four embaume la salle à
manger où sont réunis les invités  pour
parler des anciennes légendes de la région,
chacun retrouve son âme d’enfant.


夜のとばりが下り、暖炉に火が入る時、
窯で焼いたはしばみ菓子の香りが食堂に
たちこめる。そこに集まった客たちは土地に
伝わる伝説を語り、子供の心を取り戻す。

  Diapositive21.jpg

Bien que vivant au XXIème siècle, les
≪ limousins ≫ ont su gardé une affection
particulière pour la nature de leur région.
Malgré la présence de supermarchés
carrefour, nombre d’entre eux continuent
de cultiver des fruits et des légumes dans
leur jardin.

21世紀に生きながら、「リムーザン」人は、
自分たちの土地の自然に特別な愛着を持って
いる。スーパーマーケット・カルフールが存在
していても、多くの住民は自分の庭で果実や
野菜を作り続けている。

   Diapositive16.jpg
    (写真上:庭栽培のズッキーニ)

La saison venue,  ils parcourent les
immenses forêts peuplées de chevreuils
et de sangliers à la recherche de cham-
pignons tandis que d’autres n’hésitent
pas à se mouiller pour pécher la truite
dans les nombreuses rivières parcou-
rant la région.


季節になると、数多くの人は鹿や猪の出没
する深い森にきのこ採りに出かける。
濡れることをものともしない者たちは、この地方
のあちこちを流れる川に鮎を釣りにいく。 
 
  foret a champignons.jpg
     Forêt à champignons (きのこの森)

Certaines légendes racontent qu’il est
possible de trouver de l’or et des diamants.
On raconte également que parfois c’est le
diable  en personne qui attend les visiteurs
au détour des ruisseaux.  

伝説によると、ここでは金やダイアもみつかると
言われている。また時には小川がカーブしてる
いる所で悪魔が通行人を待っているとも言われ
ている。 
rigole du diable.jpg
  Rigole du diable (悪魔のせせらぎ)

 
     A suivre - 次回に続く

(フランス語テキストと写真はNicolas Chauvat氏
の提供、翻訳松原容子)

   
 
  無断使用はご遠慮ください
 
 
    

             (2013年11月12日)
 

posted by yoko at 07:46| デクヴェルト広場

2013年10月29日

ウイーンの新酒

ボージョレ・ヌーボーの季節になると、いくつかの新酒が気に
なります。そのうちのひとつで、毎年楽しみにしているのが
オーストリアの造り手・ツァーヘルのホイリゲです。
ボージョレ・ヌーボーより一足早く、11月11日(聖マーティン
の日)に解禁されるホイリゲは、新酒とは思えない旨みとミ
ネラル感のあるワインで、フランスの白とはまた異なるおもむき
とおもしろさを持っています。

夙川のオーストリアワイン輸入会社エイ・ダブリュー・エイでは、
11月14日18時から神戸のカフェ・フロインドリーブで、ホイリゲ
解禁記念の「ツァーヘル ホイリゲン パーティ」を催します。

今年はウイーンから、生産者ツァーヘルの醸造責任者や、
ミュージシャンも来日してのパーティなので、大きな盛り
上がりが期待されます。

興味あるかたは株式会社エイ・ダブリュー・エイにご連絡
ください。
TEL:0798-72-7022    FAX: 0798-72-5021


ホイリゲ.jpg

                   (2013年10月29日)

posted by yoko at 11:51| お知らせ

2013年09月30日

貴婦人と一角獣(La Dame à la Licorne)

大阪・中之島の国立国際美術館で「貴婦人と一角獣」展が催う
されています。六面から成るタピスリは、通常はパリの
クルーニー美術館(Musée de Cluny)で展示されていますが、
今回クルーニー美術館の改築工事中の期間に初来日、東京と
大阪で披露されました。
一角獣.jpg

この一連のタピスリの詳細については、デクヴェルトの
受講生で、クラブサン奏者の森川通子さんが1995年に
書かれた、臨場感あふれる記事を一読いただきましょう。
 
                           *  *  *

≪ −1995年パリ ―
15年ほど前、アルノンクール率いるバロック・オケが初来日
した記念にと、彼の友人である大橋敏成氏(日本ガンバ界の
草分け)から、1枚のL P (ヘンデル作曲 : 水上の音楽)を
いただきました。当時はオリジナル楽器の演奏は日本では
まだ珍しく、そのL P を新鮮な気分で何度も繰り返して聴いた
ものでした。

ところが、L P を包んであった包装紙にプリントされていた
風変わりな絵は、私が子供の頃によく自作自演の寓話の
題材にして楽しんでいた大好きな「貴婦人と一角獣」だった
のです。

この絵は、15世紀末にフランスの或る貴婦人のために制作
された六面の連作タピスリーで、ブーサックの城館(Château
de Boussac − フランス中央部リムーザン地方に位置する)
で発見されました。
19世紀の作家メリメやジョルジュ・サンド(ショパンの愛人)が
絶賛、文化材財として保護されることを提唱、以後パリの
クリュニー美術館所蔵となっているものの、誰がどういう
目的で作ったものか、今もって結論が出ていない‥という
ミステリアスな織物なのです。

La dame   pr Blog.jpg

(上はクルーニー美術館図録の表紙)

クリュニー美術館は、セーヌ河の左岸、カルチエ・ラタンと
呼ばれる学生街にあり、中世フランスの美術品の展示で有名
ですが、観光客が押し寄せることもなく静かで、そして建物
自体も15 世紀の個人の邸宅ということで、とても親しみの
持てるものでした。

 「貴婦人と一角獣」のために特別に作られた円形の展示室の
周りの壁には、それぞれ縦横が 3 メートルから5メートルも
あるさまざまな長方形の六種類のタピスリーが壁いっぱいに
吊り下げられ、人間の顔をした一角獣、犬、猿、兎、鳥など
の動物と、実をつけた四種類の木々(オレンジ、ひいらぎ、
松、樫)、そして紋章入りの旗を持った貴婦人は、ほのかな
朱色の背景に浮き出され、小さい明かり採りからの自然光を
受けて生き生きと語りかけているようです。

貴婦人のポーズはそれぞれ異なっていて、一枚づつに人間の
五感を表す触覚、嗅覚、味覚、視覚、聴覚というタイトルがつけ
られ、最後の一枚だけ「わが唯一の望みに(A mon seul
désir)」という銘文が金糸で縫いとられています。

   
近づいてよく見るとそのつづれ織りの緻密な織り目のなんと
優しく穏やかなこと。まるで節度を重んじながら、さり気なく
多声部が絡み合うガンバ・コンソートの世界です。
空間に満ち溢れるファンタジーに声もなく、そのすごさに
圧倒されてしまいました。

一角獣2jpd.jpg

多分、これがフランスの底知れぬ goût なのでしょう。
F.クープランの作品に Les Goûts réunis  と名付け
られた組曲集がありますが、この  goût  の意味を
調べてみると「味覚、香り、意欲、関心、センス、(良い)趣味、
美的感覚」などとあります。特に、フランスの古い音楽の
演奏では  inégalité (音符のゆれ)、agréments(装飾音)、
impromptu (即興)など、奏者の豊かな感性があらゆる
所で求められます。

何気ない日常生活の中でも、「心ときめくもの」を見逃さ
ないで、自分の表現世界を広げておくことが大切です。

不滅のタピスリーからの贈り物が私に届くまで随分と時間が
かかりましたが、蓋を開けると得がたい宝物「 goût  」が
詰まっていました。

       1995年9月  森川通子(クラヴサン奏者)≫
                               * * *
        
同展覧会は10月20日まで大阪の国際国立美術館で
開催中: 電話06−6447−4680

                      
                                        (2013年9月30日記)

posted by yoko at 17:13| デクヴェルト広場

2013年09月18日

ブルターニュセミナー/Séminaire sur la Bretagne

フランスの北西部に位置するブルターニュ地域は、
独特の歴史と文化を持つ地方です。当日は映像をみながら、
ブルターニュの旗・民族音楽・舞踊・料理等のお話を聞き、
セミナー後は一緒にブルターニュのソーセージやシードル、
その他のオードブルを楽しみます
(この会はどなたでもご参加いただけます)。


IMG_0928.jpg
講師:Romain Béauce
日時:2013年10月27日(日)15時
                (通訳つき)
場所:ワインハウスセンチュリー芦屋、
セミナールーム (0797-34-0045)
JR芦屋または阪急芦屋川駅より約10分

Date et Lieu : e 27 octobre 2013 au
 ≪Wine House Century≫ à Ashiya


会費: 3000円 (定員20名)

お問合せ・お申込みはデクヴェルト夙川まで:
 TEL : 0798-38-5700  FAX : 0798-38-5666
  E-mail : info@decouverte.jp
 Http://www.decouverte.jp

(詳細はお問合せの際にご説明いたします。)

             (2013年9月18日)

posted by yoko at 09:14| お知らせ

2013年09月15日

2013年秋期新講座のお知らせ

2013年の秋期新講座は次のとおりです。
土曜日講座も開講の運びとなりました。

■フランス語会話 (定員5名)
講師は講師資格のあるフランス人

・初級1・2(昼間)
 火曜 11:30  (10月開講 講師Ludovic) 初級2
 土曜 11:00  (10月開講 Romain) 初級1
 土曜 12:10  (10月開講 Romain) 初級2
 

・初級1(夕方)  
 水曜 18:20(10月開講 Ludovic) 初級1
  

■日本人クラス (講師はフランスで教師資格を取得した日本人)
・初級1
 火曜 13:00〜14:00
  初めてフランス語を学ぶ人にわかりやすく手ほどきします。

以上入会金7000円・受講料10500円(60分/月4回月謝)

■その他の既存クラスのご案内(講師は資格のあるフランス人)
・中級・上級 (昼間)
  水曜 13:30〜14:30 Jocelyn  レベル中級後半〜上級
                      (内容はフランス語と文化)
 金曜 12:40〜14時   Jocelyn  レベルは中級後半程度

 
・中級・上級 (夕方)
 水曜 19:20〜20:20 Ludovic  レベルは中級の中程度
 金曜 18:15〜19:15 Patrick   プレス
 金曜 19:20〜20:20 Patrick   中級後半〜上級レベル

  *中級・上級クラスの受講料は長さによって異なりますので
   ご確認ください。入会金は7000円

・仏検準1級対策講座
  過去問題を徹底分析し、デクヴェルト・メソードによる
  授業を行っています(90分授業)。
  (仏検2級〜5級, DELF・DALFについてもご相談ください。)

*各講座とも3名以上で開講されます。
*講座の曜日、時間が変更される場合がありますのでご了承
 お願いします。
*その他の既存クラスについてもお気軽にお問合せください。

■無料体験レッスン・見学受付中(要予約)
  電話1(プッシュホン): 0798-38-5700
    E-mail: info@decouverte.jp


                   (2013年9月15日)

posted by yoko at 08:21| お知らせ

2013年06月23日

SUGAI/MATSUTANI print works

ecouverteのブログでも時々話題になっている松谷武判氏と
菅井汲氏の展覧会が現在芦屋で行われています。

会場:芦屋市立美術博物館 10時〜17時
  0797−38−5432
 2013年6月30日(日)まで。

(松谷さんのことについては、2012年7月23日付けブログを
ご覧ください。)
コレクション版画展「菅井汲/松谷武判−print works」

  • 第1展示室、第2展示室、ホール
  • 開催日:2013年5月18日 〜2013年6月30日
          休館日:月曜日 
         
   Http://www.ashiya-museum.jp


                                        (2013年6月23日)
posted by yoko at 08:03| お知らせ

2013年06月19日

一日料理教室2013

2013年6月12日、今日は「料理の日)。
年に1回開催する「1日料理教室」も今年で6回目になり
ました。
最初の3回は、ジャンポールさんの右腕だったドミニクさんが
担当、2010年からはジャン・ポールさん自らが指導に
あたっています。
毎年参加のかたもおられ、顔なじみ同志も多いせいか、
なごやかな雰囲気の中で始まりました。

今回のメニューは、
Rillette de saumon(サーモンのリエット)
Couscous  (クスクス)
Tarte Tatin   (タルト・タタン)

サーモンのリエットは、サーモンの身をほぐし、
バターと生クリームでつないだ冷たいオードブル、
焼いたパンの上にのせて食べるとおいしい。  

IMG_0893pr blog.jpg


クスクスはもともとはアルジェリアやモロッコなど北アフリカの
料理ですが、今やフランスにもしっかりと根をおろした
料理です。

本場のクスクスには、メルゲーズというスややスパイシーな
ソーセージを合わせますが、ジャンポールさんももちろん
メルゲーズを用意してきてくれました。
そう、彼はcharcutier (ハム, ソーセージ、パテなど豚肉
加工食品のプロです。)




IMG_0892Pr Blog.jpg


タルト・タタンは、フライパンでリンゴをしっかりと焼き、
パイ生地を上にのせてさらにオーブンでやき、ひっくり返して
食べるデザートです。

名前いの由来はマダム・タルトという人が、タルト・オー・ポム
(アップルパイ)を
作ろうとしたところ、生地を敷くのを忘れていた。「しかたない」と
ばかりに生地をリンゴの上にのせ、焼き終わってから「えぃ!」と
ひっくり返して供したとのことです。

 タルト・タタン pr blog.jpg

丁寧に作った料理は、今日もどれもおいしかったです。


クスクスには繊細なワインより、やや骨太のパワフルなワインの
ほうが良いので、今日はルーマニアのメルロー種のワイン
(Tree hill 2006)を持参しました。良く合っていました!


                (2013年6月19日)

posted by yoko at 09:35| デクヴェルト広場

2013年05月30日

2013年料理の日

JR甲子園口のフランス郷土料理店
アラメゾン・ジャン・ポール」のオーナー
シェフ
Jean Paul
さんを迎え、「一日料理
教室」を開催いたします。


フランス人シェフに学び、一緒に料理を
作り、試食するという楽しい企画です。

日時:2013年6月12日(水)10時より

場所:阪急仁川駅東出口すぐ 
さらら仁川公益施設北館
0798-52-7686


  メニュー
サーモンのリエット
クスクス
タルト・タタン

会費:デクヴェルト受講生:5000円 
ヴィジター:5500円

     (定員25名 通訳付き)

*この催しはどなたでもご参加いただけます。

*所要時間は4時間半くらいみておいてください。

*ご持参いただくもの:エプロン、ふきんかタオル

お問合せ・お申込みは
電話:
0798-38-5700  Fax: 0798-38-5666

E-mail : info@decouverte.jp  まで。
会費を払い込んでいただいた時点で申し込みが
成立します。

                  (2013年5月30日)

posted by yoko at 13:00| お知らせ

2013年05月26日

旧小西家住宅訪問(2)

船場道修町の生き証人とも言える旧小西邸を訪問しました。

住宅内部の詳細見取り図は割愛しますが、内部は公の部分
(店の部分)と、プライベート部分から成り立ち、それに前栽
(せんざい)と呼ばれる庭や、三つの蔵(衣装蔵、食料品部
用の二階蔵、薬品部用の三階蔵)が風格を添えています。

これらの蔵は、谷崎純一郎の「春琴抄」や「細雪」の映画化の
折に資料として使われています。また小西家の暮しが小説
「春琴抄」のモデルになっていると言われています。

商品を効率よく運ぶために、家の中にトロッコ用のレールを
敷いていたなど、随所にみられるアイデアから、当時の
大店(おおだな)の仕事場風景と共に、敏腕経営者の手腕が
うかがわれます。
また華美になるのを抑えてはいるけれど、細工のこらされた
鴨居や雪見障子、廊下の回転する戸袋も注意がひかれます。


そういえば、この小西家住宅は、東横堀と西横堀を結ぶ下水路
(太閤下水と呼ばれている)を股いて建てられている希少な
邸宅です。

大阪市水道局の資料によると、『近代的下水道が整備される
以前、大阪の上町や船場には都市の発展とともに築かれて
きた下水道があった。この中には今も現役の下水道として
利用されているものがあり、「太閤下水」あるいは
「背割下水」と呼ばれ広く市民にも認知された存在である。

近世に造られた下水道が、改良されながらも現在まで使われ
続けている事例は全国的に見てもほとんどない。』とあります。


カマドpr blog.jpg  

へっついと呼ばれるきなカマド。これで家人と従業員合わせて
50人以上の食事をまかなっっていました。食事は質素だった
けれど、ご飯は食べ放題で、よく働く人ほどよく食べたそうです。
カマドの湯気や煙がこもらないように天井は高く吹き抜けに
なっています。



庭pour Blog.jpg
庭は安らぎ空間であると同時に、
店舗、住居、蔵を区分する役割も果たしていました。

石灯籠に灯がはいりました.jpg
小西さんが石灯籠に灯を入れてくれました
『灯明台は、使っていくうちに黒くなりますが、仕方ありま
せん。昔は油が高く、夜は早く寝たそうです。ろうそくと
比べて相当暗いです。ろうそくはぜいたく品でした。』
と小西氏は語ります。  後方が漆黒壁の衣装蔵。

煎茶タイム.jpg
煎茶タイム
凝り症の小西さんが、3回に分けて煎茶をいれて下さいました。
最初は40℃に沸かしたお湯に煎茶を入れ、沸騰するまで
煎じる、次は最初から茶葉を入れて煮る、最後は沸騰寸前の
お湯に茶葉を入れ、あっさりとした味を楽しみました。
(堅苦しいセレモニーはありません)


文化人小西さんの遊び心に満ちたもてなし。
フランス人の友人たちの目がまん丸になっていました。

こうして船場タイム・トラベルは終わりました。

なお現在この小西家は、コニシボンドで有名なコニシ
株式会社として発展を続けていいます。


   
                   (2013年5月25日YM記)}

posted by yoko at 12:36| デクヴェルト広場

2013年05月24日

旧小西家住宅訪問(1)

先日フランス人の友人の御両親が来日、一緒に大阪
道修町にある旧小西邸を訪問しました。

この訪問はフランスとは直接関係ありませんが、国の
重要異文化財として保存され、昔の姿をそのままとどめた
旧商家のたたずまいには、極めて味わい深いものがある
ので、ブログでご紹介することにします。

船場・道修町と言えば江戸時代から「薬の町」として栄え、現在
でも大手の製薬会社が本社を構えています。江戸時代、清や
オランダから日本にはいって来る薬は一端道修町に集められ、
検査され、適正価格がつけられ、全国に流通していきました。
粗悪品や偽物はこの段階で取り除かれていました。
(日本のquality control, すごいですね。)

すぐ近くには蘭学医者として知られ、天然痘の治療に貢献した
緒方洪庵(1810〜1863)が開いた適塾があります。これは、
現在の大阪大学医学部の原点でもあり、ここからは
大村益次郎、大島圭介、橋本佐内、福沢諭吉など幕末から
明治にかけて活躍した多くの門下生を輩出しています。


旧小西家住宅は、二代目小西儀助が道修町に薬種業を
創業した事に始まる商家で、建築は1900年(明治33年}
に始まり、1903年に完成。

材木選びから細部の意匠までこだわりぬき、当時の最先端
技術を駆使して建てられたこの家は、1995年の阪神・淡路
震災時にもびくともしませんでした。建築へのこだわりが事実
上の強度となったようです。        {続く)

  後方のタワーとのコントラスト.jpg

後方のタワーとの新旧のコントラストが際立つ家屋


    小西家pr blog.jpg

       http://www.bond.co.jp/history/」kyukonishi


             {2013年5月24日)

posted by yoko at 10:54| デクヴェルト広場

2013年05月03日

Musique Bretonne2(ブルターニュの音楽2)   

フランスの地方にはそれぞれ特徴のある民族音楽が残って
おり、例えばBasque やLanguedoc-Roussillon などは
スペイン側のそれと殆ど変りがなく誠に興味深い。

carte-bretagne.jpg

Bretagne も英国のケルト系音楽と似たところは多いと思う。
Bretagne の民族音楽の特徴的な事は、その多くが単調で
占められていることだろう。これを研究、分析していくと
カトリックの単旋聖歌につながっていくばかりでなく、
ギリシャ音楽やギリシャ旋法(ヒポドリア、ヒポフリギア)に
類似していると言う事も指摘されている。

一説によれば、ヒポドリアは自然がより悲しげで寒く、人々が
より優雅で黙想的である北部に関係があるとされ、一
方ヒポフリギアは, 喜びと情熱の入り混じったアイルランド
気質との平行性が見られる南部、特にCornouaille と
関係があるとされている。

民族音楽のリズムや拍節法は言語特性と深い関係があり、
民族舞踊とも関連があると言われている。
この地方のそれは4分の2拍子のはっきりしたリズムが
圧倒的に多く、他の地方の3拍子系の踊りと全く異なった
性格を有している。Cornouaille のGavotte、Stoupik、
Piler-an、Dérobée と言ったものが今日踊られている
代表的なものである。

カンペールのコルヌアイユのフェスティヴァルサイト
(Quimpert Festival de Cornouaille)

http://www.youtube.com/watch?v=M1GH22VPzYo

                             *
                            * *
                            

歌、踊りと言えば当然そこには楽器が必要になる。
Bretagne の代表的な楽器はcornemuse(bagpipe) と
bombardeで、ともにオーボエ族、すなわち複簧楽器である。
Cornemuse のことをこの地ではbiniou と言い, 高音の
koz と低音のbraz がある。

スコットランドのbagpipe と形は同じようだが、その音色と
指使いは多少相異が見られると言う。この二つの楽器で合奏
するのが伝統的な形であるが、その場合、ボンバルドが装飾を
加えながら主なメロディーを演奏しビニューはむしろ伴奏に
まわる。


Biniou は5本の管を持っていて、1本のバス管と2本の
テノール管、計3本のbourdon という通奏低音管を有し、
chanter という管でメロディーを奏でる。残る1本は口にくわえ
空気をpoche という袋の中に送り込む為の管である。

Biniou koz、biniou braz、bombarde それに大小の
ドラムを加えた器楽合奏団を kevrenn 或いはbagad
(海軍軍楽隊)と呼んでいる。
Bagad de Lann-Bihoué 、Bagad Kemper といった
長い歴史を持つグループが存在している。

ル・バガド・ドゥ・ランビウエ公式サイト
(Bagad de Lann-Bihoué)
http://www.bagaddelannbihoue.com

上記のような楽器の他に忘れてはいけないのがharpe
celtique であろう。アイリッシュ・ハープと言うように
アイルランドが有名ではあるが、ブルターニュ音楽にも
欠くことの出来ない楽器である。
又、バッグパイプと同様ヨーロッパ各地に古くから分布している
vielle à roue (hurdy-gurdy)=手回し琴や、
最近ではaccordéon なども使用されている。

              (2013年5月3日HI記)

posted by yoko at 07:48| デクヴェルト広場

2013年05月02日

Musique Bretonne1(ブルターニュの音楽1)


2013年4月20付のブログで、少しご紹介しましたが、
フランスの西部に位置するブルターニュは、フランスの中に
ありながら、独自の文化や言葉を持っている地域です。

関西には、このブルターニュの民族音楽と舞踊のプロモー
ションを活発に行っているKansai Briezh というグループが
ありますが、そのグループが、本年5月25日(土)に西宮
浜で、ケルト・ミユージック・フェスティヴァルというイベントを
開催します。今回演奏されるのは、スコットランド・
アイルランド・ウエールズ、ブルターニュの音楽ですが、
500人ほどの集客を見込んでおり、相当な盛り上がりが
期待されています。

このフェスティヴァルに参加ご希望のかた、デクヴェルトでも
前売り券を預っています。
一緒に行きたい!というかたも合わせてご連絡ください。
     Creltic Muisc Fes .jpg

ケルト音楽については、シャンソンに非常に造詣の深い
石井宏巳氏の記事をご紹介します。

    *********

5月25日に西宮Windward Ocean Clubで
ケルト・ミュージック・フェスティヴァルが開催されるという
情報を得た。これは絶対にはずせないお祭りである。

とはいえ少々残念な事がある。それはプログラムの殆どが
アイルランド系であると言う事。
ケルトと言えばスコットランド、アイルランド、ウエールズと
英国ばかりが知られているが、フランスを忘れて
もらっては困る。
CDショップへ行ってケルト音楽の棚を見るとその殆どが
アイルランド、そして少しばかりのスコットランド。
フランスの物はまず無い。
いわゆるシャンソンもワールド・ミュージックの中で細々と
生き残っている有様なので仕方のない事かも知れない。


フランスにおけるケルトと言えば Bretagne である。
Basque にもその影響は残っているのだが「神話と
伝説の国」と言われる Bretagne に魅せられている私に
とって、この地の音楽も重要なのである。


Bretagne の民謡の多くはブルトン語で歌われており、
仏語訳でもついていないかぎりその内容は判らない。
判らないけど好きなのである。

WALARN と言うグループの歌を聴いていると本当に心地
よい。この地方出身、或いは関係の深いアーティストが
どれ位知られているだろうか。

Jean-Michel Caradec、Serge Kerval、Christophe
 Miossec、Alain Barrière、一昨年アルバム“Bretonne”
で大ブレイクしたNolwenn Leroy、「借りぐらしの
アリエッティ」のテーマを歌っている
Cécile Corbel、かつてはアコースティックな楽器を使用して
ケルト系の民謡を歌っていた4人組のTri Yann
(Trois Jean)、Bretagne音楽の復興のきっかけを作った
Alan Stivell、Basque地方出身だがブルトン語で民謡を
歌っているGilles Servat、ケルト色濃いロック・グループの
Soldat Louis など結構いるのである。
(次回に続く)

 
   *********        

       L'ame de la Bretagne.jpg       

                   
                              
                       (2013年5月2日) 

posted by yoko at 09:09| デクヴェルト広場

2013年04月28日

2013年料理の日


恒例のアラメゾン・ジャンポールのオーナーシェフ
Jean-Paulさんに学ぶ一日料理教室の日程が決定しました
ので、とり急ぎお知らせいたします。

日時:2013年6月12日(水) 午前10時開始

メニュー、会費等の詳細は追ってお知らせいたします。
多数のご参加をおまちしております。

   
                  (2013年4月28日)

posted by yoko at 23:01| お知らせ

Kyoto Graphie

友人のY.W.さんからKyoto Graphieという新しいイベントの
お知らせを受け取りました。
以下友人のメッセージをそのまま掲載します。


Quote

今年京都で新しいアートのイベントが産声をあげました。
京都グラフィーという国際写真展です。
公式サイトでまず概要をご覧ください。
http://kyotographie.jp/

フランスのアルルという町で、もう40年くらい前から国際写真
フェスティヴァルが毎年夏に行なわれているそうです。
Les Rencontres d'Arlesと呼ばれていますが、最も
長い歴史を誇り、世界的にも最高レベルの写真アートの
フェスティヴァルとして知られています。

このフェスティヴァルに縁のある人々が集結して、京都でも
同じくらい魅力のある写真アートのフェスティヴァルをやろう!
ということになりました。
そして驚いたことにあっという間の記録的な速さで、今年の春、
4月13日から第一回京都グラフィー開催の運びとなりました。

5月の連休中も楽しめますので、興味のあるかたは是非
会場にお運びください。
会期中、全部の会場を観て回れるパスポート(3,000円)も
発行されています。



アルルの国際写真フェスティヴァルについて公式サイト
http://www.rencontres-arles.com/A11/Home


京都グラフィティのキーパーソンの一人
京都造形芸大の小野規(おの・ただし)さんのサイト
http://www.you-ads.com/6882-from-the-
247th-to-the-341st-day-tohoku-tadashi-ono/


小野さんはアルルの写真学校のご出身で、フランスに
23年間住んでおられ、フランス人みたいに言葉が堪能な
ナイスガイです。
京都のアンスティチュ・フランセで小野さんが3月11日の
災害のあと撮影された一連の写真が、4月13日より
展示されています。
何もかも壊され押し流され奪われてしまった災害の傷跡の
写真が、なぜこんなに美しいと感じるのだろう、そこに漂う
不思議な平穏さにかえって胸が締め付けられるようでした。

Unquote



                    {2013年4月28日)                   

posted by yoko at 21:39| デクヴェルト広場

2013年04月26日

第3回ニコラを囲んで(Autour de Nicolas 3)

4月21日、文化講座の一環として、ニコラ・
ショーヴァ
 さんを迎え
ミニセミナーを
行いました。

フランス国旗の由来や7月14日祭の由来という
テーマのもとに、
それらが正式に採用された
第三共和制成立頃のフランスの話に言及。

またフランス革命勃発期の話にも触れ、革命の
原因や経過についてどれだけ
誤った考えが
流布(るふ)しているかという観点から、
一般にあまり知られていない
エピソード、たとえばバスティーユが襲撃された
本当の理由は何であったかなど
 
、興味深い話を
披露してくれました。

 

Un séminaire animé par M .NicolasChauvat
s’est tenu à Découverte
le 21 avril 2013.
Ce séminaire fait partie de nos cours
spéciaux sur la culture.


Portant sur thème de l’origine du drapeau
français et celle de la Fête nationale du 14
juillet、ce séminaire avait pour objectif
 d’expliquer les spécificités de la mise en place
de la troisième République, période où ces
symboles ont été choisis officiellement.


L’intervenant a insisité sur l’existence de
nombreux malentendus quant aux véritables
causes de la Révolution Française et de son
déroulement.

Pour cela, il a évoqué quelques épisodes
peu connus et intéressants, par exemple,
≪Quelles sont les véritables raisons de la
prise de la Bastille ? ≫



              (2013年4月26日)

IMG_0723.jpg

posted by yoko at 09:27| デクヴェルト広場

2013年04月20日

緊急!ライブのお知らせ (ミュゼットとブルターニュ音楽)

昨夜、アコーデオンとクラリネットに、コルヌ・ミューズ(バグ
パイプ)が加わった,大変珍しいトリオのライブを楽しんで
きました。場所は甲子園口のア・ラ・メゾン・ジャンポール。

アコーデオンのRené Michelさんとクラリネットの中村真美さん
とは既知の仲。達者な演奏によるミュゼットやジャヴァに、
今回はブルターニュから来日したBruno Le Rouzic
 (ブルノ・ル・ルージック)さんが加わり、これまた大変珍しい
アイリッシュ・フルートとバグ・パイプを聞かせてくれました。
小鳥のさえずりのようにきれいなアイリッシュ・フルートの音色。
効果的にはいってくるクラリネッット。

ぴったりと息の合った3人が奏でる映画「突然炎のごとく」の
テーマ曲「つむじ風(Le trourbillon)」が、今も頭の中を
ぐるぐると回っています。

詳しいことは改めてブログでお話したいと思いますが、
本日(4月20日・土曜日)神戸で同じトリオの演奏会があり
ますので、興味あるかたは是非おでかけください。

開演:15時 と18時の2回
場所:三宮ピア・ジュリアンホール8F(078-391-8081)
入場料:3000円
 
         Trio pr Blog.jpg




バグパイプ.jpg                
         バグ・パイプ


アイリッシュ・フルート(Tin Whistle).jpg
   アイリッシュ・フルート(Tin Whistle)
              
               (2013年4月20日早朝)
posted by yoko at 07:16| デクヴェルト広場