2015年12月06日

2015年クリスマス食事会


12月5日、すっかり根を下ろした年末の食事会を、今年も
アラメゾン・ジャンポールで行いました。
メニューは :
オードブル盛り合わせ(写真は割愛)
ブイヤベース
鴨のオレンジ煮
チーズ(コンテ, ブルー・ド・ブレス, カマンベール)
デザート

味もボリュームも満点、ジャンポールさんが "Ils ont faim
(彼らお腹がすいているんだ)” と言いながら、たっぷりと
盛り付けてくれたそうです。

 
新鮮魚のブイヤベース。 魚のスープも見逃せません。
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続いて鴨のオレンジ煮
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 デザート: え?これだけ?とびくっりするから
  Dessert surprise (サプライズ・デザート)
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本物のデザート(この日の朝つくった新作)
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  何故か全員集まりません。みんなどこへ行ったの?

 至福のひと時でした。 Merci Jean-Paul, Merci Yumiko

  (2015年12月6日投稿YM)

 
posted by yoko at 22:38|

2015年11月30日

2015年12月のお知らせ

既に教室ではお知らせしていますが、お知らせがふたつあります。

●年末食事会
日時 :12月5日(土)19時開始
場所 :A la Maison Jean Paul (JR甲子園口)
電話 :0798-64-7719
会費 : 5700円
     メニュー
  オードブル
  ブイヤベース
  鴨のオレンジ煮
  デザート(コーヒーまたは紅茶つき)


●12月の土曜サロン
日時:12月19日(土)13:30
テーマ:各地のクリスマス行事
会費 :3000円
次回はパリとボルド―近郊で生まれたフランス人と
スイス人が参加します。それにケルトのクリスマス模様も
少し加え、各地のクリスマス行事について話合います。

お問い合わせ・お申込みはデクヴェルトまでお願いします。
電話:0798-38-5700
E-mail:info@decouverte.jp



posted by yoko at 12:14| お知らせ

2015年10月02日

松谷武判展2015と具体美術協会

松谷武判展覧会「流れ」- 1010日から大谷記念

美術館で始まります。


ご存じの方も多いと思いますが、氏は関西が生んだ屈指の

美術グループ「具体美術協会」の後期メンバーで、パリ

在住のアーティストです。使用する素材は接着剤(ボンド)。


具体身術協会については、何回かブログに書いていますが、
フランスとの関わりな度を知っている人がだんだんと少なく

なっていくので、もう一度取り上げたいと思います。


具体美術協会は、戦後まもなく自由を求める空気の
中で吉原治良氏によって関西の地に生まれた美術
ループです。創始者のコンセプト『人の真似はするな、
これまでにないものを創れ』が徹底した協会でした。

『まだ内面的な自己が確立していない若い画家が、
何か新しいものを創造しようとうととすると、素材に
走るしかなかった』、とある日松谷さんが語ってくれ
ました。こうして当時世に出始めたビニール接着剤

を使い、作品を制作し始めました。


この「具体」グループを高く評価し、フランスに紹介

したのは, 1957年来日した美術評論家ミシェエル・

タピエMichel Tapié) で、具体グループとフランスが

つながったのもこの時です。


幸運にも筆者は、松谷氏とは古い知り合いで、デク
ヴェルトのインタビューにも応じてもらったことが
あります。写真はその時のものですが、後ろの絵が
作品ではないため、今まで未公開にしていました。
今回初公開です。

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今回の大谷美術館の展覧会の折には、彼のアフター・

トークが数回持たれるようです。次の三つの理由から

聞きに行かれることをお勧めします。


1. 具体グループの数少ない直接の会員であることと、

 戦後の日本を知っている点。

2. 松谷氏は70代後半なので、今後来日の機会が減少

 するであろうという点。

3. 具体美術協会の『今まで存在したことのないもの

 創る』という厳しいコンセプトを、徹底的に叩き込ま

 れた人である点。


WEBの発達により、極めて簡単に他人のアイデアや作品を
使用できる昨今、自分で創造したり、自分の頭で考える
労を惜しみ、安易な方に流されていく人が多い中で、
ピシっと筋の通った生き方をしておられる人です。
ご本人はいたって淡々としておられますが。

         ***

松谷氏と具体美術協会に関するデクヴェルトの過去Blog

2014年3月13日「松谷氏の作品ポンピドーセンターに」

http://blog.decouverte.jp/article/90344121.html


2012  07-12 「松谷武判氏について」



2012年6月5日「元永定正さんと具体美術協会」

http://blog.decouverte.jp/article/56258771.html

    (2015-10-02 YM)

posted by yoko at 12:54| デクヴェルト広場

2015年09月26日

Découverte - 第7回料理の日

JR甲子園口のフランス郷土料理店「アラメゾン・ジャンポール」
のオーナーシェフJean-Paul さんを招いて、一緒に料理を作り、
試食する恒例の1日料理教室です。

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メニュー Menu
栗かぼちゃのスープ   Soupe de Potiron
鶏もも肉のシードル煮   Poulet au cidre
おばあちゃんのタルト   Tarte grand-mere
 (サクサク感の林檎のタルトで美味です))
 
日時 : 2015年10月14日 10時
場所: 阪急仁川さらら公益施設(阪急仁川東出口を出て
   左手の建物 ― 会場電話:0798-52-7686 )
会費:5500 円

*所要時間は4時間~ 4時間半ほど
*ご持参いただくもの:エプロン、タオル

お問い合わせ・お申込みは →
 TEL : 0798-38-5700 または090-1133-5700
  FAX : 0798-38-5666  E-mail : info@decouverte.jp

このイベントはどなたでもご参加いただけます。
多数のご参加をお待ちしております。

*メールでご連絡くださったのに、2日以内に当方から
返事がない場合は、メールが到着していない可能性があり
ます。その場合は恐縮ですが再度お電話でご連絡お願い
いたします。 

   (2015-09-26)
posted by yoko at 11:27| お知らせ

2015年09月03日

シャンパーニュとブルゴーニュ、ユネスコ世界遺産に / Champagne et Bourgone, inscrites au patrimoine mondial de l'Unesco !                       


2015年7月4日、シャンパーニュとブルゴーニュが、ユネスコの
世界遺産に登録されたと発表されました。
                      
正確にはこの名誉は、「17世紀冒頭から19世記の産業化
時代にかけて、瓶内二次発酵による発泡ワインの製造法を
発達させた、シャンパーニュのcoteaux, maisons,
caves (葡萄を栽培している丘、シャンパンハウス、 地下の
ワイン蔵)」 に授けられました。

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  (写真出典: Le Monde)

ブルゴーニュについては、全域ではなく、ディジョンの南の
Côte de Nuits (コート・ド・ ニュイ)とBeaune(ボーヌ)
の限定されたぶどう畑と、クリマと呼ばれるぶどう畑のシス
テムが認められました。


日本語文に対応するフランス語の記事もアップしておきます。
Les coteaux, maisons et caves de Champagne
correspondent aux ≪ lieux où fut développée
la méthode d’élaboration des vins effervescents,
grâce à la seconde fermentation en bouteille,
depuis ses débuts au XVIIe siècle jusqu'à son
industrialisation précoce au XIXe siècle ≫,
explique l’Unesco.

Beaune et Dijon récompensés
Les ≪ climats ≫ du vignoble de Bourgogne sont,
eux, ≪ des parcelles de vignes précisément
délimitées sur les pentes de la côte de Nuits et
de Beaune, au sud de Dijon ≫, précise l’organi-
sation. Ces parcelles donnent chacune un caractère
unique au vin.


後書き:
これでユネスコの世界遺産に認定されたフランスのワイン
産地は、ボルドーのサンテミリオン(St-Emilion, Bordeaux)と
合わせて三か所になります。

「瓶内二次発酵とは何?」とか、「クリマとは?」というかたは、
ぜひデクヴェルトのワイン会にご参加ください。

ちなみに瓶内二次発酵とは、シャンパーニュの製法のことで
文字通り一端アルコール度数の低いワインを作り、さらに
それを瓶に移し, 発酵させることです。

デクヴェルトでは、ワインの話はもちろんのこと、ワインに
関連する歴史や文化の話をしながら、飲み比べをします。


ワインは食事のお供として、楽しく飲むのが一番です。
「私は飲めない」と言っていた人がワイン会でおかわりしたり、
「ワインは受けつけけない。」と言っていた友人が、時間を
かけながらも、ほぼ1本飲み干した時は、ホスト側としては、
本当に嬉しいものです。ホスト冥利に尽きると同時に、
ワインは文化だと感じる一瞬です。
 

(この記事は、2015年7月9日付Face book に投稿した
記事を編集したものです。) 
         
             (2015年9月3日YM)
posted by yoko at 21:23|

2015年08月30日

ジャズとシャンソンの出会い/La rencontre entre le jazz et la chanson

シャンソンと言うと、日本では戦前・戦後の恋の歌ばかり、と
思っている人がまだまだ多いようですが、シャンソンというと、
フランス語で歌われている歌すべてをを指します。したがって
フレンチポップはもちろん、ロック、レゲイ、ラップなど現代の
ジャンル、さらに民謡(chanson  folklorique)ど伝統的な
歌も網羅しています。

その中でもジャズとフランスとの縁は深い、と筆者には思え
ます。
ジャズの故郷と言われ、1722年にルイジナ州の州都となる
ニュー・オルリンズは、1718年、フランス系の移植者たちに
よって建立され、その名もフランスのオルレアン公にちなんで
Nouvelle Orléans(新オルレアン)と名づけられました。

1910年頃には、この地域では黒人の人口が65%以上を
超えます。ヌーベル・オルレアンは芸術・音楽の激動地となり、
ブルースやジャズが台頭、ルイ・アームストロングやシドニー
・ベケットなどのジャズ界の巨匠を生み出すことになります。
参考に、フランスのシャンソン歌手クロード・ヌーガロの
レパートリーの中にも、≪Armstrong ≫というタイトルの歌が
あります。

French Quater.jpg
 (写真はニュー・オルレアン French Quater)


その後1930年代には、フランスにゆかりの深いギタリストの
ジャンゴ・レインハルト(Django  Reinhartd)が、ジプシーの
伝統音楽とスイング・ジャズを融合、マヌーシュ・スイング、また
はジプシージャズと呼ばれる音楽ジャンルを確立しています。

            *******

ジャズをシャンソンに導入した人と言えば、シャルル・トレネ
(Charles Trenet)、ボーリス・ヴィアン(Boris Vian)、
アンリ・サルヴァドール(Henri Salvador),  セルジュ・
ゲインスブール(Serge Gainsbourg), クロード・ヌーガロ
(Claude Nougaro), ジルベール・ベコー(Gilbert Bécaud)
など枚挙に暇がありません。

 
その中で、今日は特に≪ Le Jazz et la java ≫ を取り
上げます。

Dave Brubeck と言えばTake Five” で有名なジャズの
大御所ですが このアルバムの中に、"Three to get ready"
というハイドンの一節をテーマにした1959年発表の曲が
はいっています。

これをフランス人のClaude Nougaro (クロード・ヌーガロ)が
取り上げ、フランス語の歌詞をつけて歌ったのが、"Le Jazz
et la Java"  (1962年)で、アメリカから来たジャズとフランス
生まれで下町代表のジャヴァのせめぎ合いをテーマにして
います。 ジャヴァは早いワルツの(8分の6拍子)ダンスミュー
ジックで、必ずアコーデオンが入ります。

 
Youtube のアドレスを記しておきますので、お聞き比べください。

1.Brubeck (Three to Get Ready)
https://www.youtube.com/watch?v=xmaC4WwspS4

2.Claude Nougaro (Le Jazz et la Java)
https://www.youtube.com/watch?v=zmRgXOw1o3A

3.さらにこれをごく最近(多分2012年)、実力派女性歌手の
ZAZ(ザズ)が歌っています。ストリート出身のZAZは、溢れる
パワーと魅力に溢れる生きのいい若手歌手です。


この時のZazのバンドには、ジャズを象徴するドラムと、
ジャヴァを象徴するアコーデオンの両方がはいっているので、
 珍しいドラムとアコーデオンの二重奏が楽しめます。
少々短いのが残念ですが。

ZAZ 0367.JPG

歌詞の一部だけ引用しておきます。
Le Jazz et la Java – Paroles de C.Nougaro

 Quand le jazz est
 Quand le jazz est là
 La java s'en
 La java s'en va
 Il y a de l'orage dans l'air
 Il y a de l'eau dans le gaz
 Entre le jazz et la java


 
参考資料:
Wikpedia – Nouvelle Orléans
Django Reindhartd
生きているジャズ史:由井正一
New Orleans 写真ソース :eventityinc.com

    (2015-08-30 YM)

posted by yoko at 18:16| シャンソン

2015年08月21日

Boris Vian - LA JAVA DES BOMBES ATOMIQUES / 原爆のジャヴァ

シャンソン作詞家、小説家、劇作家、俳優、ミュージシャン
(ジャズトランペット奏者)、翻訳家、エンジニア、そして
パタフィジシアン...
サンジェルマンデプレの鬼才ボーリスヴィアンは、39歳の
若さでこの世を去りました。駆け抜けた、と言うほうが
あたっているでしょう。

彼が書き残した数多くのシャンソンの中で、今日は特に
「原爆のジャヴァ」を取り上げたいと思います。戦後70年、
そして原爆投下後70年を忘れないために。

ユーモアとエスプリに満ちたこのシャンソンは、軽快な
ジャヴァのリズムに乗って、原爆とそれとめぐる人間の愚か
さを痛烈に揶揄しています。1955年に書かれながら、なぜか
この歌は古びてはいません。喜ぶべきか悲しむべきか...


Auteur de chansons, romancier, dramaturge,
acteur, musicien (trompettiste), traducteur,
ingénieur et encore pataphysicien…, Boris Vian,
enfant prodige de Saint-Germain des Prés des années
50 a conn sa mort prématurée à l'àge de 39 ans.

Parmi ses nombreuses chansons, je voudrais citer
tout particulièrement "La java des Bombes
atomiques", à l'occasion de la70ème anniversaire
de  la fin de la Guerre.

A travers cette chanson, pleine d'humour et d'esprit,
l'auteur se moque sévèrement, au rythme joyeux
de java, les bombes atomiques et les  sotises de
personnalités qui les entourent.

Ecrite en 1955, elle ne se fait pas sentir du tout vieillie
aujourd.hui.

  (Fiat le 15 août 2015, à l'occasion du 70ème anniversaire
  de la Fin de Guerre)
Boris Vian __.JPG

原爆のジャヴァ
 
歌詞は非常に長いので、ポイントのみ訳して
おきます。
   
     大意
僕のおじさんは、日曜大工で有名
アマチュアだけど原爆をつくっている
おじさんは爆弾Aや爆弾Hを製造しているが、
問題はその射程半径が3.5 メートルしかないことだ
おじさんは、毎日改良に改良を重ねる。
だんだんと年を取っていったおじさんは、
自分の脳が、もはや脳ではなく
ホワイトソースだと言う


射程範囲が小さい、それならばとおじさんは
一計を思いつく。
実験が終局に近いことを知った大国の首席たちが
おじさんの小屋に集まった。
彼らが小屋に入ると、おじさんは
すぐさま彼らを閉じ込めて、
「おとなしくするんですよ」と言った。
そして爆発... あとには何も残っていなかった。
こんな結果を前にしても、おじさんは
臆せず、大馬鹿を演じた。
法廷ではぼそぼそと、
「皆様、これは恐ろしい偶然です。
私は良心の命じるままに、
神の前で誓いますが、
あれらの性悪たちを退治して、
フランスの役に立ったと思います。」


人々は困惑し、
彼に死刑の宣告をし、
それから大赦を与えた。
彼に感謝した国家は、
彼をただちに政府の首席にした。

(Youtube)

LA JAVA DES BOMBES ATOMIQUES

Mon oncle un fameux bricoleur

Faisait en amateur

Des bombes atomiques

Sans avoir jamais rien appris

C'était un vrai génie

Question travaux pratiques

Il s'enfermait tout' la journée

Au fond d'son atelier

Pour fair' des expériences

Et le soir il rentrait chez nous

Et nous mettait en trans'

En nous racontant tout


Pour fabriquer une bombe " A "

Mes enfants croyez-moi

C'est vraiment de la tarte

La question du détonateur

S'résout en un quart d'heur'

C'est de cell's qu'on écarte

En c'qui concerne la bombe " H "

C'est pas beaucoup plus vach'

Mais un' chos' me tourmente

C'est qu'cell's de ma fabrication

N'ont qu'un rayon d'action

De trois mètres cinquante

Y a quéqu'chos' qui cloch' là-d'dans

J'y retourne immédiat'ment

        

         U

Il a bossé pendant des jours

Tâchant avec amour

D'améliorer l'modèle

Quand il déjeunait avec nous

Il avalait d'un coup

Sa soupe au vermicelle

On voyait à son air féroce

Qu'il tombait sur un os

Mais on n'osait rien dire

Et pis un soir pendant l'repas

V'là tonton qui soupir'

Et qui s'écrie comm' ça

 (この部分異なるヴァージョンあり)



A mesur' que je deviens vieux

Je m'en aperçois mieux

J'ai le cerveau qui flanche

Soyons sérieux disons le mot

C'est même plus un cerveau

C'est comm' de la sauce blanche

Voilà des mois et des années

Que j'essaye d'augmenter

La portée de ma bombe

Et je n'me suis pas rendu compt'

Que la seul' chos' qui compt'

C'est l'endroit où s'qu'ell' tombe

Y a quéqu'chose qui cloch' là-d'dans,

J'y retourne immédiat'ment



        V

Sachant proche le résultat

Tous les grands chefs d'Etat

Lui ont rendu visite

Il les reçut et s'excusa

De ce que sa cagna

Etait aussi petite

Mais sitôt qu'ils sont tous entrés

Il les a enfermés

En disant soyez sages

Et, quand la bombe a explosé

De tous ces personnages

Il n'en est rien resté


Tonton devant ce résultat

Ne se dégonfla pas

Et joua les andouilles

Au Tribunal on l'a traîné

Et devant les jurés

Le voilà qui bafouille

Messieurs c'est un hasard affreux

Mais je jur' devant Dieu

En mon âme et conscience

Qu'en détruisant tous ces tordus

Je suis bien convaincu

D'avoir servi la France

On était dans l'embarras

Alors on l'condamna

Et puis on l'amnistia

Et l'pays reconnaissant

L'élu immédiat'ment

Chef du gouvernement


   (2015-08-21 YM)

posted by yoko at 20:41| シャンソン

土曜サロンへのご招待/Invitation au salon du samedi

2014年9月19(土)13時より土曜会話サロンを開きます。
既にフランス語は話せるが、定期的に教室に通えないという
かたたちを対象にした会話クラスです。
リラックスした雰囲気の中で、さまざまなテーマについて
語り合いましょう。

担当講師 : セバスチァン(立命館大学エコ環境システム
研究員)
   
理数系の専門にもかかわらず、詩や文学も愛する、バランスの
とれたフランス人講師。詳しいプロフィルは、教室でお知らせ
します。
  
ひとつのテーマに対するアプローチの仕方や、理論の構築の
仕方が、非常にフランス的、かつ研究者的な点にご注目くだ
さい。でもご心配なく。ユーモアもたぷり持ち合わせています。
 フランス語が話せるかた(中級以上)なら どなたでもご参加
 いただけます。会費3000円。
  
お問い合わせはとお申込みは
TEL : 0798-38-5700 or 090-1133-5700 または
E-mail : info@decouverte.jp まで

   Sebastin IMG_0076.JPG 
       
    (投稿日: 2015年8月21日YM)
posted by yoko at 16:53| お知らせ

2015年04月06日

2015春/Printemps 2015


ずいぶん久しぶりにブログに向かいます。長い間留守にしていたような気がします。が,それにもかかわらずブログにアクセスしてくださっているかたが相当数おられたようで嬉しかったです。


大変言い訳がましいのですが、今年(2015年)の始めに、パリで起こったテロ事件をリアルタイムで追っているうちに(もちろんネット上でです)、事件がどんどんと発展していき、その間他のことが手につかず、生活のペースがすっかり狂ってしまいました。そしてあの痛ましい事件のあとは喋る気にならない日が続きました。


フランスの「表現の自由」を始め, 宗教と laicite(政教分離)、 人種差別問題などシリアスな問題について考えさせられた時期でした。フェイスブックを持っておられるかたは、Yoko Matsubara のFB(2015年1月12日)とその前後の記事をごらんください。

アカウント:

デクヴェルトでは当時、上記のような事柄を解説するために、フランス人講師と協力し、何回か通訳付きの特別授業を行いました。

あまりにも生々しすぎて、あの頃フェイスブックに投稿した記事をここに写す気にはなれませんが、ここでもう一度、犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、憎しみの連鎖反応が広がらないよう願っています。

         *   *   *

時は既に春、デクヴェルトが所在する夙川(しゅくがわ)の桜が
毎年美しく咲き誇りますが、今年はタイミングが合わず、夜桜見物になりました。
少しは妖艶な感じが出ていればいいのですが...
sakura IMG_0102.JPG


 しだれ桜IMG_0104.JPG

 
下は花よりだんご(近所の菓一條の春の和菓子、コーヒーに
よく合いおいしい!)
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(2015年4月6日)
posted by yoko at 19:05| デクヴェルト広場

2014年12月02日

2014年クリスマス食事会のご案内/Invitaion au dîner de fin d'année 2014

師走、今年もまた年末食事会をジャン・ポールさんのレストランで行います。
デクヴェルトのための特別料理を味わいながら、現役・OB・ご家族・デクヴェルトの友人たちとの交流のひと時を楽しみたいと思います。

日時:2014年12月14日(日)18時より
(受付は17時40分頃開始)
場所:A la Maison Jean-Paul 
(JR甲子園口より南に約12分、Tel : 0798-64-7719  )
会費5500円
お問い合わせ、お申込みは下記にお願いします。
0798-38-5700 またはE-mail : info@decouverte.jp

Nous avons le plaisir de vous annoncer  que notre dîner de fin d’annnée aura lieu le dimanche 14 décembre chez Jean Paul à  Koshien-guchi.
En savourant les excellents plats spécialement concoctés pour notre Découverte par Jean Paul, partageons ensemble les moments privilégiés dans une ambiance joyeuse!

 Dimanche 14  décembre 2014 â 18 h 
 Lieu : A la Maison Jean Paul   Tel : 0798-64-7719
 Merci de confirmer votre participation par écrit.
 E-mail : info@decouverte.jp   ou  Fax : 0798-38-5666
 Frais de participation : 5500yens

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   (2014-12-01) 

 
posted by yoko at 01:21| お知らせ

2014年10月20日

フェルタン日本展最終回(2)/ Exposition à Felletin - Dernier chapitre(2)

≪フェルタンあれこれ≫

金曜日は朝市の立つ日。ここはフェルタンの中心街で、
小規模ながらカルフールもあります。
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朝市でみつけたかぼちゃみたいなトマト。牛の心臓(Coeur du boeuf)と呼ばれています。

アンヌ・マリーのキッシュ (4).JPG
アンヌ・マリーおばさんの手製キッシユ、辛口のロゼワインに合わせて。

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クルーズ県の山にドライブ。スヌエ橋(Pont de Senoueix)。
ローマの橋とも呼ばれているモニュメント

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タピスリーのふるさと、オービュソン(Aubusson)でみかけた
太鼓橋 (?)

__ (5).JPGある日のデザート(メイン料理を撮り忘れました!) (6).JPG
ある日のオードブルとデザート。食べるのに夢中で、メイン料理を撮るのを忘れました。
フランスではどんな田舎に行っても食べ物はおいしいのはさすがです。

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お別れ前夜、アンヌ・マリーさん宅の庭で食事
左端が会長のWilfriedさん、後方女性がAnne Marie。

この日の飲み物はキールロワイヤルと南仏のロゼ。
このあたりの人は本当にロゼをよく飲むようで、珍しいロゼが
入手できます。

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美術サロン会長のWilfried さんのアトリエのウインドー。
彼はアーティストで、Felletin市の助役でもあります。
Vitrine de l'atelier de Wilfried, President du Salon.
Il est artiste et en meme temps Adjoint au Maire de Felletin.

彼のFacebook, Conciergerie のアドレス 
そしてリモージュ駅。少し心を残しながらの出発。
Et la Gare de Limoges. Départ en laissant un peu le coeur...

    (Le 20-10-2014)
posted by yoko at 22:19| デクヴェルト広場

2014年10月19日

フェルタン日本展最終回(1)

しばらく間があいてしまいましたが、フェルタン日本展の会場風景と、フェルタン周辺の写真をご披露します。

 展示作品の一部 (写真が暗いので見にくいですが)

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会場__ (1).JPG

 開会式のあと、庭でアペリチフ
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何回か書いたと思いますが、今回の日本展は昨年から話は出ていたものの、参加最終決定をしたのが5月7日で、
7月10日までには作品を目的地に到着させなければならなかったので、日程的にはかなりタイトでした。即席の輸出業者となり、荷物の送りかた、輸出書類の作成、関税や保険のことなどを調べたり、作品のフランス語説明を作成するなど、時間との闘いでした。

今振り返ってみると、途中でちょっとした困難に出会いながらもこのプロジェクトを完遂できたのは、やはりみんなのおかげだと思います。ご協力くださった作家のかたがた、フェルタン美術協会の会長のウイルフリッドさんとその友人のローランさん、家族のように面倒をみてくれたアンヌ・マリーさんには心からお礼申し上げます。デクヴェルトがしたことは本当にささやかなことでしたが、それを高く評価してくれたフェルタンの人たちの優しさが、今しみじみと感じられます。これが日本とフランスを結ぶ架け橋の第1歩となれば非常に嬉しいです。

 
   (19-10-2014)
posted by yoko at 21:10| デクヴェルト広場

2014年10月03日

山の町フェルタン

既に書きましたが、フランス語教室・フランス文化サロン≪デクヴェルト≫が発足して丸7年が経過、7周年記念行事として、フランスのフェルタンで行われる「日本展」に参加することになりました。最初は日本人アーティストの作品を送付するだけにしようと思っていたのですが、最終的には私もフェルタンに行くことにしました。

パリから約400キロメートル、汽車とバスを乗り継いで5時間、クルーズ県のフェルタンは、フランス中央山岳地帯の北西に位置する人口1800人の小さな町です。

最初から波乱に満ちた旅でした。パリのオーステルリッツ駅発車の汽車が大幅に遅れたため、フェルタンに到着したのは真夜中の12時30分でした。駅には「日本展」の受け皿となっているSalon des Arts - Sud 23 (サロン・デ・ザール ・シュッド23)の会長のウイルフレッドさんが待っていてくれました。電話で何回か話をしただけの人でしたが、今回の旅のトラブルを一緒に心配してくれた数少ない一人なので、初めて会うような気がしませんでした。

いよいよ日本展の開幕です。

 
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          緑あふれるフェルタン

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会場風景(搬入半ばです)

   (03-10-2014)
posted by yoko at 11:42| デクヴェルト広場

2014年09月22日

Avant de quitter Etretat/エトルタを離れるにあたり

エトルタの話題が続きました。エギュイユ・クルーズを書いている間に、いろいろな方からコメントや情報が寄せられました。ありがとうございました。

***

                

(KOさんから。)

これと同じ景色がモネの「アヴァルの門(La Porte d'Aval)」と題する絵です。ブーダンも同じ景色を描いています。
東郷青児記念美術館で、「印象派のふるさとノルマンディ展- 近代風景画のはじまり -」が開催されています。
(開催期間:2014年9月6日〜11月9日)

             ***

作者Maurice Leblanc のひ孫のナタリーさんからは、モーリス・ルブランの公式Facebookのお知らせがありました。   (Maurice Leblanc, createur d'Arsene Lupin - Officiel ) Facebookをお持ちの方、ぜひ「いいね」をお願いします。


写真下はヴィンテージもののルパンの本です。
残念ながら奇巖城はみつかりませんでした。
   IMG_0937.JPG

   

次回はいよいよフェルタンの話にはいります。

          (Posté le 2014−09−22)

posted by yoko at 12:57| デクヴェルト広場

2014年09月19日

Aiguille Creuse et Arsene Lupin /奇巖城とアルセーヌ・ルパン(続き)

9月12日付のブログに、アルセーヌ・ルパンの奇巖城
≪ Aiguille Creuse ≫ のことを書きました。
フェイスブック上では、これはルパンの隠れ家だと簡略化して
お伝えしましたが、小説の中では、この岩には歴代フランス
王の莫大な財宝が隠されていることになっています。

そこにルパンを追う高校生探偵イジドールやシャーロック・
ホームズがからみ、大変華やかなストーリー展開になって
います。 まだ読んでいないかた、ぜひご一読ください。

ルパンは大変優雅で快活な紳士です(ルパン三世とはかなり
違います)。ちょい悪ですが(何しろ泥棒です。それも極上の
美術品や宝石しか盗らない大泥棒です)、女性にはめっぽう
優しく、当時のフランスの理想の男性像だったかと思われます。

今回この記事を掲載した時に、ルパンの作者モーリス・ルブラン
のひ孫、ナタリー・ルブランさんからコメントが寄せられました。

 ≪"L'Aiguille Creuse", un des meilleur romans de Maurice
Leblanc. Cette photo est superbe !≫.
C'est un commentaire posté par Mme Nathalie Leblanc,
arriere-petite-fille de Maurice Leblanc

「エギュイユ・クルーズはモーリス・ルブランの傑作のひとつ
です。 この 写真は素晴らしいですね。」

既に書きましたが、Aiguille Creuse は、実在する崖であり、
その美しい姿は多くの写真家によって伝えられています。
そのうちの2枚をご紹介します。

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参考にフランス語版の説明文を掲載しておきます。
Le Mystère de l'Aiguille Creuse renferme un secret que les rois de France se transmettent depuis Jules César…et dont Arsène Lupin s'est rendu maître. La fameuse aiguille contient le plus fabuleux trésor jamais imaginé, il rassemble les dots des reines, perles, rubis, saphirs et diamants…la fortune des rois de France.

" (…) A quarante ou cinquante mètres de cette arche imposante qu'on appelle la Porte d'Aval et qui s'élance du haut de la falaise, ainsi que la branche colossale d'un arbre, pour prendre racine dans les rocs sous-marins, s'érige un cône calcaire démesuré, et ce cône n'est qu'un bonnet d'écorce pointu posé sur du vide ! Révélation prodigieuse ! "

 
フランス語テキストと写真の出典は次のとおりです。
modules/content/content.php?page=l-aiguille-creuse

/a.10150316581800265.554892.241706670264
/10154569724550265/?type=1&source=11

   (2014-09-19)

posted by yoko at 17:10| デクヴェルト広場

2014年09月12日

Aiguille Creuse/エギュイユ・クルーズ

山のクルーズ、海のクルーズ

子供時代読みあさったアルセーヌ・ルパンシリーズの中に「奇巖城(きがんじょう)」という一遍があります(保篠 龍緒訳)。原題はエギュイユ・クルーズ(Aiguille Creuse/凹んだ針)。ノルマンディのエトルタ海岸にあるルパンの隠れ家のある岩の名で、「海のクルーズ」と呼ばれています。

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(写真上: Aiguille Creuse - Wikpediaから拝借)


小説の中ではルパンの隠れ家を追う利発な高校生探偵が登場します。ルパンは自分の隠れ家をカモフラージュするため、彼を全く別の場所に誘導します。それがクルーズ県にあるエギュイユ城で、これが「山のクルーズ」です。
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     山のクルーズ(2014年7月撮影)

フェルタンはその「山のクルーズ」にあります。
パリから400キロメートル、汽車とバスを乗り継ぎ5時間、フェルタンはフランスの中央山岳地帯に位置する小さな山の町です。フェルタンの日本展参加の話が起こり、それがクルーズ県にあると知った時、静かな興奮を覚えました。奇巖城を読んでいた子供の頃に、いつかそこへ行く日が来るなどと夢にも思っていませんでした。第一、クルーズという土地が本当に存在するなどと考えたこともありませんでした。
(2014年9月19日&9月22日に続く)     
                
     
     (2014-09-12)
posted by yoko at 00:15| デクヴェルト広場

2014年09月01日

Vieux Rennes (レンヌ市の旧市街地)

美しい中世の街並み

レンヌを足場にして、サンマロやモン・サンミシェルに行く人も多いけれど、今回は中世の祭典に行く足探しでエネルギーを消耗していたので、レンヌで一日ゆっくりとすることにしました。
既に何か所かは前回のブログで報告をしていますが、この日は観光局推薦のガイドさんに付き添われて、旧市街地の散策です。

 
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旧市街地のあちこちに残る木の骨組み・コロンバージュの建物。同じ通りにあるSaint-Anne広場に朝市が立つ。

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Coque de bateau (ひっくり返した船をを思わせる建物)

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何気ない通りに往時の面影が偲ばれる

       * * * * *
1720年, レンヌに大火事が起こりました。木の骨組の家が多いせいか、火の回りが早かったようです。あっという間に家から家へと火が燃え移り、町は全壊は免れたものの、40%は壊滅しました。この大火事の原因は、酔っぱらった指物師の火の不始末というから、実にお粗末な話です。

その後防火対策として、家が密集している所には空地を設け、延焼を妨げたそうです。これは江戸の火除地(ひよけち)と全く同じ概念で作られています。 あ、日本と同じだ!とちょっと嬉しくなりました。

偶然にも日本でも同じ1720年(享保5年、八代将軍吉宗の時代)に江戸に大火事が起こっています。余談ながら、この時大岡越前の守によって江戸町火消いろは四十八組が作られています。

Transat en ville
市役所広場においてあるデッキチェア。コンサートや催しに使われるそうです。
Transatは大西洋定期船の意味とデッキチェアの意味がありますが、レンヌの市役所には遊び心のある人がいるのでしょうか、掛け言葉を楽しんでいるようです。≪トランザットで、市をトランザット≫ う〜ん、訳すの、難しい。

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椅子の背にTransat en ville と書いてあります。
この日はコンサートはなかったけれど、ピクニックをしている家族連れがいました。市役所広場でお弁当なんて、何だかこの町の余裕のようなものが感じられました。

 
旧議会
現在はブルターニュの高等法院として使われている建物。屋根の左上に人物が2体、右上に2体乗っていて、それぞれ寓意があります。左から剣は法、槍は力、 トランペットは雄弁、稲妻は正義を表しています。 雄弁がはいっているというのは、やはりフランスらしいと思わされます。フランス語を入れておきます Glaive : loi, lance : force, trompette : éloquence, éclair : justice
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(写真はトランペットと稲妻)

まだまだ書き残していることはありますが、今回はこれでレンヌを離れます。とても居心地のいい街だったので、また必ず戻ってきます。さようなら、レンヌ 
           (2014-09-01YM)

 
posted by yoko at 12:50| デクヴェルト広場

2014年08月29日

Chappelle Saint-Yves/聖イヴ礼拝堂(Rennes)

レンヌ観光局のある聖イヴ礼拝堂に行きました。中では絵画の展示会をやっていました。建物が活用されています。

ガイド付きの旧市街地歩きがあったので申込みました。指定の時間に行くと、「ガイドさんはもう来ているが、申込み者はあなた一人だけ。通常は二人以上でないと見学は実施されないが、内部で相談する」としばし待たされました。あれやこれや打つ手を考えながら静かに待つこと数分、再び現れた職員の人が「一人でも実施します。」 やった!
このガイドさん大変優秀なかたでした。観光局の粋(イキ)なはからいにも感謝しています。

写真はその観光局が入っている教会の外側と内側。
外観写真があまりうまく撮れなかったので、全景の分はYutubeから借りてきました。ステンドグラスは現代作家の作品で、上る太陽を表しており、床に赤い影が映るようになっています。(ガイドさんの受け売りです。)
         (2014−08−29)

Chap-St-Yves[1].jpg
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posted by yoko at 17:37| デクヴェルト広場

2014年08月25日

France2014 Rennes/レンヌ

ブルターニュの玄関、中世の香りを残した中規模の都市ですが、大学もあるので若者も多く、活気もあります。
大変居心地のいい街でした。

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  写真上はRennes の市中を流れる運河。


Porte Mordelaise /モルドレーズの門 (Rennes)
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ガロ・ロマン時代の基礎の上に、15世紀に造られた城壁の門。当時は街全体を壁でかこみ、外敵から街を守っていました。写真は門の外側から撮っています。写真ではよく見えませんが、鎖がついていて、それで門の落とし格子を上げ下げしていました。王侯貴族も市に入る時には、誓いをたててからこの門をくぐったそうです。当時は他にも門がありましたが残っているのはこれだけです。

    (2014-08-25 YM)

        
posted by yoko at 08:28| デクヴェルト広場

2014年08月17日

中世の祭典(続き)/Fete Medievale(suite)

Petite rue, petits metiers traditionnels, un peu nostalgiques...
(町並み、昔ながらの露店...)


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 写真上は手作りの弓や 紋章の店。下はサフランを細かくする
 小さいすり鉢。

  En haut : magasin d'arcs, blasons... faits a la main.
  En bas:  mortier de laiton pour le safran 
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                    (17-08-2014 YM)

posted by yoko at 11:35| デクヴェルト広場