2014年05月08日

Ma Fête du Muguet(私の鈴蘭祭り)

受講生のKiyoéさんから庭咲きの鈴蘭をいただ
きました。庭で採れた鈴蘭、大変珍しいです。

和風の一輪挿しに入れてみると、意外に
よく合いました。



フランスでは5月1日は『鈴蘭の日』で
(メーデーでもありますが)、
パリでは路傍に
スタンドが立ち、人々は幸せをもたらすといわ
れるこの花を買い求め、好きな人に送ります。


 
鈴蘭の起源は遠く中世にさかのぼります。
この花はなんと日本から渡来し、最初

≪Lys de vallees (
谷間の百合)≫と呼ばれて
いたそうです。鈴蘭を「幸せをもたらす花」
だとしたのははケルト人ですが、16世紀
半ば
(1561)シャルル9世が5月1日に
この花を受け取り、その後毎年この日には
宮廷の女性たちにスズランを贈るように
なったのが伝統の始まりだそうです。


 1週間遅れのスズランの日、とても楽しませて
いただきました。


    IMG_1076.JPG


 

                       (2014-5-8YM記)


 

posted by yoko at 12:05| デクヴェルト広場